さらに今回は、特別賞として下記の4作品を決定した。
【コミュニケーション賞】
「対話する壁/ Dialogic Wall」
A+M 阿蘓俊博氏、瀧澤仁奈子氏
【アイデア賞】
『WALLSCAPES―お隣さんと積みあげる尾道の未来―』
谷卓思氏、岡本一希氏、岡崎友洋氏
【作家賞】
『Light waterfall』
Daniel Campbell氏
【ドリーム賞】
『いぬ』
(株)ライドウェイブ/矢冨忍氏、大宮あずさ氏、田口雅浩氏
なお、このほか下記の10作品には、ファイナリスト賞が贈られた。
●『手揉み和紙柿渋仕上げ「貴和美」』(田淵萬坊氏)
●『白って200色あんねん』(中谷和瑚氏)
●『EVERY DAY』(磯村直誠氏)
●『コミュニケーションのない人生なんてイヤだ!!!』(大久保桃穹氏)
●『あやふやな境界』(児玉結音氏・吾妻愛太郎氏)
●『Rainbow』(大栁友飛氏)
●『inout wall』(OHAGI氏)
●『星の数だけ』(山西優心氏・松尾知門氏)
●『Earth Palette』(大村公亮氏・上田彬央氏)
●『enokidake wall』(太田雄飛氏)
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ちなみに、サンゲツでは、来年度も第9回目「サンゲツデザインアワード2025」を開催予定で、詳細は後日発表の予定とのことだ。
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