デジタルプリントエリア
インテリアデザインコンペ
iCONによるセミナー
それから、11月9日からは、メタバース型バーチャル展示会の「JAPANTEX2022 オンライン」が始まるが、今後はリアルな見本市でも、IT技術を使った展示が増えてくるのではないか?
美術館などで音声ガイド機器を借りて鑑賞することが当たり前となっている。
コロナ禍の問題があるので、さすがに他人とVRゴーグルを共有するのは憚られるが、最新のスマホではAR(拡張現実)に対応したものが増えているのでうまく活用して、バーチャルとリアルを併用した新しい見せ方ができないものか? ぜひ研究していただきたいものだ。
インテリアデザインコンペ表彰式。
詳細は オンラインインテリアビジネスニュースに て既報
【JAPANTEX2022 企業ブース紹介】
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