テキスタイルクリエイター押鐘まどかによる、日本の染織文化を現代的に再解釈するテキスタイル展「35°38′53″N 139°43′11″E — テキスタイルの箱舟」が、5月2日(土)〜31日(日)の期間、工房 親(東京都渋谷区恵比寿2-21-3)にて開催される。
同展では、日本各地に受け継がれてきた染織技法や素材文化を基盤に、2017年より手仕事と現代の感性を往還しながら試作を重ねてきたオリジナルテキスタイルコレクションの集大成となる展示が行われる。工芸、デザイン、手仕事、機械生産といった領域を横断しながら、各地の産地技術との協働を通じて生まれたテキスタイルは、素材の質感やテクスチャーを際立たせ、布の新たな表情を引き出している。
会場では、テキスタイルを単体のプロダクトとしてではなく、空間的に構成。布に囲まれる体験を通して、素材の持つ魅力や可能性を身体的に感じ取ることができる展示となる。
また関連イベントとして、ワークショップ「Fururu project」が5月24日(日)に開催、「クロージングトーク」が5月30日(土)17:00より行われる。

出品テキスタイルのイメージ
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