
現在、中東情勢の緊迫化を背景に、原油価格の上昇、サプライチェーンの混乱が発生、さまざまな産業界で混乱が生じているが、インテリア業界でも影響が出はじめている。
インテリアメーカー各社は、3月末から4月初旬にかけて商品供給への影響に対する注意喚起を行っているが、このほど東リ(株)、(株)サンゲツが取引価格の改定を発表した。東リは、7月27日(月) 受注分よりビニル床タイル、ビニル床シート、カーペット、壁装材、カーテン、巾木・接着剤等の副資材などを対象に現行価格よりも20%~30%アップ、サンゲツは7月1日(水)受注分より壁装材・床材・ファブリック・エクステリア・副資材・接着剤等について、18%〜30%程度の価格改定を行う。また、田島ルーフィング(株)は供給安定化を図るため4月10日(金)以降の新規受注を停止している。
この他、住宅設備関連メーカーにおいても、新規受注の停止が報道されている。
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