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リノベーション

2020年5月11日
大阪ガス グローバルベイス社の株式取得




 大阪ガス(株)(本荘武宏社長)は、首都圏を中心にリノベーション事業を行っているグローバルベイス(株)(茂木敬一郎社長)の株式を5月1日付けで取得。グローバルベイス社は今後、Daigasグループの一員として、首都圏を中心に事業を強化し、さらなる成長を目指す。

 今回は、長期経営ビジョン「Going Forward Beyond Borders 2030」を掲げ、国内外で広域に事業展開していくことを目指し、既存事業の枠を超え、様々な企業とのアライアンスを通じて、事業ノウハウ・サービスを広域で展開したい大阪ガスが、グローバルベイス社の資産価値の高い物件調達力、細分化された顧客のニーズに応えるデザイン力、質の高い施工力を評価し実現したもの。

 新生グローバルベイス社では今後、同社の都心中古マンションの目利き力、リノベーションのノウハウに、1部上場かつ景気に左右されにくいDaigasグループに参画することで、大阪ガスの顧客基盤、情報基盤、資金力、事業ノウハウを掛け合わせ、大型案件への投資や首都圏での事業規模を拡大、これまで以上にスピードを加速して、高品質で価値の高い住まいの提供を行うとともに、⻑期的な目線で従業員一人ひとりのキャリアアップを図り、優良人材を確保して、周辺事業の拡大や他エリアへの進出も検討していく。

 具体的には、抱負な資金力を活かし、現在年間350戸超の買取再販事業「リノコレ」の大幅な増強、オーダーリノベーション事業「マイリノ」の拡大に加え、創業から手掛けた5棟を手がけた実績がある一棟リノベーションも加速度的に増やし、物件取得後も売主の状況や要望に合わせた短期間でも⻑期間で対応可能なリースバックのサービスも展開。さらには、大阪ガスのIoTガス機器「ツナガルde給湯器」と「マイリノスマートホーム」を融合し、エネルギー、ガス機器、住設機器を組み合わせたIoTリノベーションも推進するなど、新たな価値を提供することで、2020年度に売上高205億円、2024年度には230億円を目指す。



【グローバルベイス(株)茂木 敬一郎社⻑のコメント】
新しい住まいづくりのスタイルである“リノベーション”という言葉が世間に浸透し、当社としても 2019年度は過去最高売上を更新し、首都圏はもちろん日本国内で認知を広げるタイミングだと考えています。2年前から大阪ガスと本件について協議を重ねており、大阪ガスは当社のDNAを尊重し、存在感を広めて頂けるパートナーとして最適であり、価値を共有できると思えたので、今回グループ企業として加わることを決めました。今後は一緒にリノベーション業界を盛り上げてまいります。

 このニュースの詳細は本紙インテリアビジネスニュースにて。

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