
造作家具で額縁のように窓辺を演出し、大きな開口部から見える借景を活かした
(株)コスモスイニシアが手がけたヴィンテージマンションの買取再販事例「わたしのためのパブリックスペース」は、昨年12月に開催された、その年を代表する優れたリノベーション事例を顕彰するコンテスト、「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2025」(主催:(一社)リノベーション協議会)において、施工費1500万円未満部門最優秀賞に加えて、会員各社の事業者間投票で選ばれる特別賞「PLAYER’S CHIOCEAWARD」をダブル受賞した、玄人好みの案件である。
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本件は、湯島天神や旧岩崎邸に隣接して、昭和44年(1969年)に建設された、「湯島ハイタウン」の一住戸を同社が取得、スケルトン状態に初期化し、空間をリデザインして再販したもの。マンションに古材を使った内装デザインが、極めてユニークであると言うことが出来る。プロジェクトの総事業費は1480万円、専有面積53.53平米の2LDK。お一人住まいを前提に売約済みである。
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