
ラウンジ空間をイメージ すだれの圧巻の存在感
全国屈指の竹林面積を誇る福岡県八女地方は、良質で豊富な竹資源を背景に「竹工芸の里」と言われるほど竹工芸が盛んな地域である。その地で、明治45年に竹すだれメーカーとして創業した㈱鹿田産業(鹿田和正社長)は、創業110年という節目の2022年、新たなビジネスモデルの確立を目的として、本社敷地内に建築家・隈研吾氏が設計・デザインしたコントラクト向けショールーム『SHIKADA SHITSURAIショールーム』を開設した。
「当社の長い歴史の中で、竹すだれだけでなく、い草や籐カーペット、ムートンといった輸入・仕入れ商品の販売などさまざまな事業を行ってきましたが、現在はメーカーポジションに特化したビジネスモデルの転換を進めています。竹すだれの可能性が広がるコントラクト市場、とりわけホテル・宿泊施設への提案を強化すべく、このショールームを開設しました」と語るのは、10年前に7代目を継いだ鹿田和正社長だ。
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