廃れたはずのアナログレコードの売上が、近い将来CDを上回る可能性があると、アメリカレコード協会が発表したという。音楽を聴くのは、スマホやタブレット、PCによる音楽配信がメインで、右肩上がりの成長を続け、CDのシェアは年々低落。他方で、マニアックな音楽ファンが根強く支持するアナログレコードがじりじりとシェアを伸ばし、いよいよ再びCDを逆転する勢いであるという。
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