
(株)サンゲツは、非営利団体CDPによる2025年の調査において、気候変動分野で「B」スコア、フォレスト分野で「B-」スコアを取得した。
CDPは、企業や自治体を対象に、気候変動などの環境対策を調査・評価し、その情報を開示する国際的な非営利団体。企業や自治体がCDPのプラットフォームを通じて情報開示を行い、その評価が8段階(A、A-、B、B-、C、C-、D、D-)で付与される。
サンゲツグループは、経済価値と社会価値の創出を見据えたマテリアリティの1つに、「サステイナブルな地球環境の実現」を選定、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー、自然共生といった観点から、環境負荷低減に関する取り組みを進めるとともに、これらの適切な情報開示を推進してきた。
気候変動分野では、継続的なGHG排出削減努力とTCFD開示の高度化により、経営戦略としての透明性を向上させた結果、前年の「C」から、マネジメントレベルである「B」へと2ランクアップを達成した。またフォレスト分野では、壁紙の原料となる木材資源のトレーサビリティを強化し木材調達の透明性向上、および「FSC認証壁紙の比率」に関する具体的な数値目標を新たに公表したことで、前年の「C」から「B-」へランクアップした。
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