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2019年12月20日
「オートカラーアウォード2019」MAZDA 3 Fastback/MAZDA CX-30がグランプリ


表彰式の模様

 (一社)日本流行色協会(JAFCA/太田九州夫理事長)は、12月18〜19日、東京都江東区の東京国際交流館プラザ平成にて、すぐれたモビリティのカラーデザインを顕彰する第22回「オートカラーアウォード2019」を審査会開催し、白熱した議論の結果、「グランプリ」にマツダ(株)の「MAZDA 3 Fastback/MAZDA CX-30」を、また「特別賞」に日産自動車(株)/三菱自動車工業(株)を選出した。

 グランプリに輝いた「MAZDA 3 Fastback/MAZDA CX-30」は、質感とコーディネーションの妙をテーマに2台でノミネートされた。マツダでは、2010年以降、「カラーも造形の一部」という独自の思想を持ち、群でアピールするカラー開発を推進、今回の「MAZDA 3 Fastback」(エクステリアカラー:ポリメタルグレーメタリック、インテリアカラー:バーガンディ)、「MAZDA CX-30」(エクステリアカラー:ポリメタルグレーメタリック、インテリアカラー:ネイビーブルー/グレージュ)では、樹脂独特のヌメリ感と金属感の複合をイメージして生まれた新しい質感「ポリメタルグレーメタリック」のボディカラーが特徴で、内装カラーでは、車種の個性を表現する新色を創り、新しい内外コーディネーションでマツダブランドの世界観の幅を広げたとのこと。審査委員は、微妙な青みを含むニュアンスにとんだグレーで、全く見たことのない新しい質感を実現し、マツダのブランドカラーのひとつであるグレーに新しい領域を作ったこと、また外装と内装の一体感が高く評価され、グランプリに選出したという。

 特別賞は、別々にノミネートされていた、日産自動車の「DAYZ」と三菱自動車の「eK X」が合わせて特別賞に選出された。これらは、両社の合弁会社によって共同開発されたもので、同じ形でありながらCMF表現によって全く異なった印象を与えており、境界を超えたプロジェクトシェアの先駆けとして高く評価したとのことだ。


「MAZDA 3 Fastback」その奥が「MAZDA CX-30」

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