マスキングテープアートを壁面に
(株)レオパレス21は、武蔵野美術大学油絵学科4年の船原七紗さんと組んで、「お部屋カスタマイズ」のプロモーションの一環として本社第1ショールームにマスキングテープアートを制作した。
今回の作品では、マスキングテープを約40種類使用し、4日間かけて壁一面のアートを完成させた。
船原さんがマスキングテープアートをはじめたきっかけは、大学の「顔を描く」という課題で、顔がテーマの冊子をつくろうと考え、その表紙として「モナ・リザ」をマスキングテープで制作したことがはじまり。今では、「最後の晩餐」や「真珠の耳飾りの少女」など数々の作品を制作し、各種メディアにも注目されている。
|
|
世界最大級のBtoB消費財見本市「アンビエンテ2025」