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特集

2018年10月21日
「第37回JAPANTEX2018」お役立ち情報
会場の東京ビッグサイト東7ホールまで無料シャトルバスが運行
東京ビッグサイト全館で合同開催される展示会へ相互入場が可能



 今年も「建築+インテリアWEEK」として、東京ビッグサイト全館を使用して、計11展示会と合同開催される「第37回JAPANTEX2018」。

 「第37回JAPANTEX2018」が開催されるのは、東京ビッグサイトのもっとも奥側に位置する東7ホール。最寄り駅のゆりかもめ線「国際展示場正門」、りんかい線「国際展示場」からは徒歩で行くにはかなりの距離がある。来場者にとっては懸念材料の1つになってくるが、それに対応するため主催者のNIFでは、特に距離のあるりんかい線「国際展示場」から東京ビッグサイト東7ホールへ直通(往復)の臨時シャトルバス(無料)を運行することを決定した。運行間隔は15分。

 これにより、「第37回JAPANTEX2018」の視察は非常にしやすくなる。また通常のルートで歩いても、東ホール側は距離があるため、東京ビッグサイト全館を視察する場合も、シャトルバスを利用して東7ホールから展示会視察をはじめるのも方法の1つではないか。


無料シャトルバスの運行案内

 また、「建築+インテリアWEEK」として合同開催される、(一社)日本能率協会主催の「Japan Home & Building Show2018」、「アジア・ファニシングフェア2018東京」、「トイレ産業展2018」、「HOSPEX Japan」、「S-design/店舗・商業空間デザイン展2018」、「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2018」などは、「JAPANTEX」の入場券で相互入場が可能となっている。
 インテリアから建築、リフォーム、医療設備、店舗、商業施設まで、住宅・建築に関わるあらゆる情報を入手できる機会となる。


東京ビッグサイト全館で行われる「建築+インテリアWEEK」

「第37回JAPANTEX2018」みどころ情報
■「Japan Style × Interior Beauty」をテーマに国内有力ブランドが集結
■セミナー情報-1
■セミナー情報-2
■セミナー情報-3
■セミナー情報-4
■セミナー情報-5
■セミナー情報-6
■主催者展示ブース
■お役立ち情報
■デザイン展示情報
■窓装飾プランナー企画
■WTPブース紹介
■主催者企画「Windows Paradise2018」

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