販促設計は、「海」と「魚」で終わるものではない。顧客はすぐに動くものではない。まだ気づいていない段階もあれば、比較検討している段階もある。
次に考えるべきは「深さ」、すなわち顧客が今どの段階にあるのかという視点である。狙った「魚」は、今どの段階、どの「深さ」に潜んでいるのか。そこまで整理してはじめて販促は設計として機能する。
販促は打ち手ではない。釣れるかどうかは、すでに設計の段階で決まっている。その次のカギが「深さ」である。
■【シリーズ インテリア専門店の販促を考える 第1回】
「販促」とは需要創造の仕組みづくり
設計思考への転換
■【シリーズ インテリア専門店の販促を考える 第2回】
海――商圏を決められない専門店は勝てない
■【シリーズ インテリア専門店の販促を考える 第3回】
魚――誰を狙うのかを定める
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