オンラインインテリアビジネスニュース

ログイン・登録 PC版

本紙紙面

2025年10月10日
【底流】内容とタイミング



　引き続き、紙媒体販促について考えてみる。

　紙媒体の販促では、ユーザーの心に響くような内容であることが必須であるが、それとともにタイミングが重要である。給料日やボーナス月、年金支給日といった懐が潤うタイミング、あるいはクリスマスや新生活シーズン、誕生日など購買意欲が高まる時期に合わせて販促物を送り届けなくてはならない（これはSNSなどインターネット媒体も同様である）。

　そして、この内容とタイミングをバッチリと合わせることで、その効果はさらに高まることになる。

この記事は購読者専用記事となります。インテリアビジネスニュースをご購読 いただけますとユーザーID、パスワードを発行いたします。

プランを選択
会員の方はこちら
戻る


トピックス

本紙紙面

アクセスランキング

  1. サンゲツ　クレアネイトが西日本に壁紙製造工場を竣工
  2. サンゲツ　「内製DX」を推進　社員自作アプリが300件を突破
  3. トーソー　「with curtains 2025」を「JAPANTEX」会場内で開催
  4. タチカワ　TBSドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」に美術協力
  5. サンゲツ　TBSドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」に美術協力
  6. トーソー　セミナー「トーソーが挑む営業DX」10／7・15に開催
  7. 大建工業株が「DAIKEN株式会社」に社名変更
  8. 【三菱地所が企業間シェア休養室「とまり木」本格始動】
    体調不良時の「休養室」と労働生産性を向上する「チャージ機能」を提供
    “インテリア健康学”の観点からリニューアル・デザイン
    菜インテリアスタイリング
  9. コマツ・小松氏　「京ITフェア2025」（京都）セミナーに登壇
  10. インテリアビジネスニュース 2025年10月10日号（No.882）

IBNからのお知らせ

資料請求・お問い合わせ

©有限会社インテリア情報企画