▼今やAIが当たり前になりつつあるが、先般はLINEに「AI」ボタンが実装された。ボタンを押すと履歴から返信するメッセージの候補をあげてくれて、その中の一つを選択するだけであたかも自分が書いたようにやり取りができる。返信内容に悩むこともない。なんとも便利な機能である。
この記事は購読者専用記事となります。インテリアビジネスニュースをご購読 いただけますとユーザーID、パスワードを発行いたします。
資料請求・お問い合わせ