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2022年11月25日
【底流】見本帳の在り方論



 見本帳の在り方については、業界でもさまざまな意見がある。有力な販促ツールである一方、多様化する時代に対応できない、といった不要論もある。そうした中、今号「プロダクトナウ」にて紹介した「filo」((株)川島織物セルコン)が、従来型の見本帳を発行せずに新作を発表し話題となっている。

 そもそも見本帳は、オーダーカーテン市場の拡大期にはとても有効な販促ツールだった。商品情報に加えて、施工後をイメージしやすい写真を多数掲載、価格も分かりやすく、小さいながらも生地見本も貼り付いている。この見本帳がひとり歩きすることで全国あらゆるところでオーダーカーテンは売れていった。

 しかし、時代が進んでいくとニーズは多様化、デザイントレンドも変化のスピードが早くなっていく。そうなってくると、一旦発行してしまえば2年ないしは3年という有効期間にしばられて、新しいデザインの追加ができない、という従来型の見本帳形態はマイナスになってくる。

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