
中田社長

3Dプリンター
「こんな道具があったら良いのに」、「この部分がこうなればもっと使いやすいはずだ」。日々の施工現場で、そんな風に考えている内装職人は多いのではないか。その思いを最新の3Dプリンターを活用することで実践しているのが東京・足立区の(株)inCUBE(中田洋輔社長)である。
「商品開発のコンセプトは『欲しいものがないのなら、作ってしまおう!』です。同業者の仲間たちからもアイデアをもらいながら、職人の立場から考えた工具類を開発しています」と語るのは中田洋輔社長だ。
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