
総会の模様
日本リサイクルカーペット協会(近藤忠稚会長)は、さる4月15日(水)、ビジョンセンター品川アネックスにて、第4回総会を開催した。
総会では、特別講演として経済産業省GXグループ資源循環経済課の担当者が登壇し「成長戦略としての資源循環経済の確立に向けた取組について」をテーマに、資源循環の現状や国の政策につい解説した。続いて同協会の活動報告として、タイルカーペットのリサイクル実績(累積67786千平米)、「リサイクルカーペット認定」のアイテム数(2025年12月現在・124柄724アイテムなどを紹介、今後の展望として、さらなるリサイクルカーペットの市場拡大に向けて価格以外の訴求に注力していく方針も示した。
総会の冒頭で、近藤会長は、これまでの同協会の歩みや取り組みを紹介したあと、今後の取り組みとして、「協会の認知度向上に力を入れ、メディア露出を増やしながら国内外への情報発信を強化していきます。インテリアや建築業界にとどまらず、より幅広い層に活動の意義を伝えていく考えです。次に、タイルカーペットと併用が進む硬質系プラスチック床材(LVT)の循環型リサイクルにも挑戦し、対象領域の拡大を図ります。さらに、現在の任意団体から一般社団法人化を目指し、社会的な信頼性と発信力の強化を進めます」と語った。
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