日本インテリアプランナー協会東京(JIPAT)は、「コマーシャルワークは、アートかサイエンスか?」をテーマとしたセミナー「Salon de IP 2025」を、2月19日(水)17:00より在日フランス大使館・アトリウムにて開催する。
スピーカーは、名だたるファッションブランドや宝飾ブランドのストアデザインから、インターナショナルなホテルの内装デザインに至るまで、幅広いデザイン活動を展開するキュリオシティのグエナエル・ニコラ氏。コマーシャルな空間に求められるのは、アートのような独創性なのか、それとも計算されたデザインなのか。ニコラ氏がどのように考え、デザインに取り組んでいるか大いに語られる。終了後には交流会も行われる。
参加費は一般3500円、学生1000円(JIPAT・JCD 会員は2500円)。定員60名。申込締切は2月14日(金)。
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