メインビジュアル
日本経済新聞社は、これからの日本の街づくり・店づくりを支えるさまざまな製品やサービス、ソリューションが集まる「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」を、3月4日(火)~7日(金)の4日間、東京ビッグサイトにて開催する。
同展は、「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「ライティング・フェア」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「Good 家電 Expo」「フランチャイズ・ショー」で構成される総合展示会。さらに今回より「ビルメン CONNECT」が初登場し8つの展示会で1100社以上が最新の製品・サービス・技術を紹介する。
8展示会のうち、インテリア業界に関連するのが「JAPAN SHOP」と「建築・建材展」。「JAPAN SHOP」は商空間づくりに関する製品が集結するエリアで、今年は上質な空間デザイン設計に欠かすことができない家具、照明の集中展示を行う「商空間の価値を高めるプレミアム・ファニチャー&照明ゾーン」が新設される。一方、「建築・建材展」は住宅・店舗・ビルなど各種施設向けの最新建材をはじめ、設備機器、設計・工法、施工管理システムなどのソフトウエア、関連サービスを一堂に集める国内有数の建築総合展。今年は「サステナブル・オフィス提案ゾーン」が新設される。
|
|
世界最大級のBtoB消費財見本市「アンビエンテ2025」