弁護士事務所「波佐見・松風法律事務所」
(株)サンゲツは、1月24日(金)夜10時よりスタートしたTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」に美術協力している。
ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」は、現在と過去― 時代を超えた2つの事件に巻き込まれた親子の「愛と運命」が交錯する究極のヒューマンクライムサスペンス。ある日突然、主人公・山下心麦の父が放火で殺される。その父から遺された手紙には、犯人として起訴された人物は冤罪であり、真相を明らかにすべくある弁護士に依頼をするように託される。
サンゲツは、弁護士事務所「波佐見・松風法律事務所」で印象的に使われているガラスフィルムを提供している。
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