3.5星獲得
(株)サンゲツは、日本経済新聞社が実施した「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」において、3.5星に認定された。
同調査は、全国の上場企業および従業員100人以上の有力非上場企業を対象に、人材を最大限に活用するとともに、人材投資を加速させることで新たなイノベーションを生み出し、生産性を向上し、企業価値を最大化させることを目指す先進企業を、「人材活用力」「人材投資力」「テクノロジー活用力」の3要素によって、星5段階で評価するもの。
サンゲツは、「人材活用力」における、「ダイバーシティ」「多様で柔軟な働き方の実現」「エンゲージメント」といった指標において評価を受け、総合評価で3.5星を獲得した。
なおサンゲツグループは、持続的な企業価値向上のための重要施策として「人的資本の強化」を掲げています。中期経営計画(2023-2025)【BX 2025】において、「人的資本の拡大・高度化・活躍支援」を施策の1つに掲げるとともに、サンゲツグループダイバーシティ基本方針に基づき、社員一人ひとりの個性を多様性としていかし、互いに高め合いながら成長するダイバーシティ・マネジメントの推進に取り組んでいる。
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