「アートパラ深川」メインヴィジュアル
(株)サンゲツは、10月19日(土)~27日(日)に東京都江東区で開催される「アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭」(主催:一般社団法人アートパラ深川)にメインパートナーとして協賛する。同社2020年の第1回開催より5年連続で協賛・参加している。
「アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭」は、江東区の深川エリア(門前仲町・清澄白河・森下)と豊洲の街なかに、障がいのあるアーティストの作品を展示し、街全体を美術館にするユニークな芸術祭。アートの力が人々を引き寄せ、おしゃべりを楽しみ、お互いを認め合い、そして支え合う「共に生きる」社会を目指して、企業や行政と連携し、新しい価値を生みだしている。
サンゲツは、同芸術祭の趣旨に賛同し協賛を行うとともに、メインパートナー賞としてサンゲツ賞を決定した。サンゲツ賞に選ばれたのは作品「自分の好きな色を考えていたら迷い込んでしまった世界」(作家名:長岡花恋さん)。また、会期中は当社社員が会場案内や巡回などを行うアートクルーとしてボランティア活動にも参加する。
選定の理由:カラフルな色使いにより、見る場所によって印象が異なる点に発想の広がりを感じるとともに、多彩な表情を魅せてくれるところに心を惹かれました。サンゲツが行っている空間総合提案・施工事業や商品開発等において、新たな気づきや刺激を与えてくれる作品であることから、サンゲツ賞に選定された。
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