対策事例
岡田装飾金物(株)では、新型コロナウイルス感染拡大以降、その対策として同社のカーテンレールや固定金物(テントバー等)の利用が増えていることを受け、意匠性も踏まえた新型コロナウイルス対策をまとめたチラシを制作、提案を行っている。
現在、多くみられる対策は、緊急対応的に設置しているため意匠性に問題があるケースが多いが、同社のホワイトレールやブラックレール(D30/D40タイプ)を使えば、店舗や施設の意匠性を損なわず開閉可能な恒久対策も可能とのこと。
さらにD25レールタイプには、加工せずにシートを吊るすことができる「クリッパーランナー」をラインアップ、レールとランナーでシートを吊るせば必要に応じて開閉することができるため、飲食店であれば開店前の清掃時は開放し、開店時に客席を間仕切るといったことが容易にできるようになる。
新型コロナウイルス対策チラシ
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