(一社)サステナブル経営推進機構、日本経済新聞社は、アジアを代表する環境総合展「エコプロ2020」(会期:11月26日(木)~28日(土)/会場:東京ビッグサイト)の出展者募集を開始した。
今年で22回目の開催となる「エコプロ」は、次世代技術や製品・サービス、CSR活動、環境保護活動、環境保護政策、産学官連携などの最新情報をお伝えするとともに、活発化するSDGsへの企業・団体のさまざまな取り組みを紹介する。
また「SDGs Week」として「社会インフラテック 2020」(第3回 インフラ維持管理・老朽化対策総合展)、「気候変動・災害対策 Biz 2020」(第2回 環境・再エネ・レジリエンス展)を同時開催する。
出展費用は、スタンダードスペース(9小間以上の申込者のみ、独立小間でスペース渡し)が33万円/1小間(税別)、スタンダードブース(1~8小間の申込者、背面・側面の壁面パネル付き)が35万円/1小間(税別)。5月29日(金)までに出展を申し込むと早期割引として1小間あたり2万円(税別)が割引される。出展申込締切は7月3日(金)。
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