2019/12/24 新刊　「インテリアコーディネーターになった人が読む本」

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2019年12月24日
新刊　「インテリアコーディネーターになった人が読む本」

表紙

　とりい書房は、新たにインテリアコーディネーターになった人に向けて具体的なノウハウを提供する専門書「インテリアコーディネーターになった人が読む本」（坂野民枝著）を発行した。

　同書はインテリアコーディネーター歴30年という経験を持つ著者の坂野民枝氏が、これまで蓄積してきたノウハウをまとめたビギナーIC必須の専門書。ICの職域は非常に幅広く幅広い知識と情報が求められる。また知識と情報だけでは埋められないノウハウも多い。同書ではそうしたノウハウを、収納、キッチン、家具選定、照明プラン、カーテンプランといった形に分野別に紹介、坂野氏によるテクニックなども公開している。
　全144ページ。価格は1400円（＋消費税）。アマゾンで発売中。