
「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2025」無差別級最優秀賞
「未踏の集落リノベーション、月見台住宅」
(一社)リノベーション協議会は、2月20日(金)16時〜18時、「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2025」にて無差別級最優秀賞を受賞した「未踏の集落リノベーション、月見台住宅」の団地再生プロセスを紐解くビジネスセミナーを、リノベーション協議会会議室、およびオンラインにて開催する。
「山の上の孤島」と呼ばれ、2020年には全戸空き家となり荒廃が進んでいた横須賀市田浦にある月見台住宅。この地を横須賀市との官民連携と「共感投資」によって再生させた試みが、2023年に始動した
「なりわい居住のまち」プロジェクトである。
同プロジェクトの核となるのは、(株)エンジョイワークスが運営する不動産投資型クラウドファンディングの活用。367組の投資家が参加し、資金提供のみならずDIYにも加わるなど、投資家自身がまちづくりにコミットする新しい仕組みを構築した。その結果、敷地内にはカフェや工房が続々と誕生し、地域に「チャレンジの連鎖」を巻き起こしている。また「官民連携・ファンド活用・住民参画・企画設計運営」を一体で実現した、新しい団地再生モデルとして注目されている。
同セミナーでは、単なる事例紹介にとどまらず、事業として成立させるスキームやプロセス、直面した課題までを徹底解説する。講師は(株)エンジョイワークス取締役の松島孝夫氏。参加費は無料。定員は会場が20名、オンラインは無制限。
なお同プロジェクトの再生プロセスを実際に現地で体感できる「現地見学会」も開催を予定されている。開催予定日は3月19日(木)。詳細は2月20日(金)開催のセミナー内に発表される。
|
|
|