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リノベーション

2018年11月16日
コスモスイニシア 住宅立地のレンタルオフィス「MID POINT」オープン


アウトドアファニチャーを配置したテラス


共用ラウンジ


1人用ブース

 大和ハウスグループの(株)コスモスイニシア(高木嘉幸社長)は、東急目黒線・不動前駅徒歩5分の山手通り沿いに立地する、築22年、地上8階建てのオフィスビルを取得して、全面的なリノベーションを実施、5~8階フロアにフリーランスやスタートアップ企業のための、1人でも入居できる、職住近接型レンタルオフィス「MID POINT目黒不動前」を11月20日にオープンする。

 「MID POINT目黒不動前」の企画・運営及び設計監修は(株)乃村工藝社と共同で行い、5~7階のワークフロアは、1人用ブース、1人用ルームを中心に、2~3人用ルームまで、全67区画を用意。8階には、入居者が気軽に利用できる共用のラウンジやテラス、キッチンなどが設けられ、デザイン性の高い空間とした。また、運営については、非営利株式会社Polarisが担当、入居者どうしをつなぎ、コミュニティ形成を支援するコミュニティマネージャーが常駐し、3社連携のもと、ビジネスをサポートするイベントを開催するなど、ビジネスに創造力をもたらすつながりが生まれる仕組みを構築していきたいとしている。

 なお、フリーランス人口の増加やテレワークなど働き方の多様化を受けて、シェアオフィスやコワーキングスペース、レンタルオフィスが、昨今非常に増加しているが、主に都心部の主要駅近辺で供給されることが多く、今回の「MID POINT目黒不動前」のように、住宅立地における付加価値型施設は少ない。

 東京メトロ南北線と直通運転している東急目黒線の目黒駅から1駅、JR目黒駅から徒歩12分、JR五反田駅からも徒歩15分と、都心部へのアクセスが良く、なおかつ高感度な富裕層が多い優良な住宅街を背景とする同物件への人気は高く、11月初旬の情報解禁以降、近隣に住まいがある、フリーランサーや経営者など、既に20件の申し込みがあったとのこと。

 今後、こうしたソリューション型の事業展開をさらに進めたいコスモスイニシアでは、「MID POINT」を新しいブランドとして推進していく考えで、品川、目黒、世田谷、渋谷、大田といった、都心部へのアクセス良好で富裕層が多いエリアでの展開を目指すとしている。また、今回は既存オフィスビルのリノベーション案件であったが、たとえば土地から取得して新築するケース、あるいはオーナーがいるオフィスビルにテナントとして入居して展開するケース、マンションやホテルでの展開など、多様なビジネスモデルを想定しているという。

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