
引っ越しなどで住み替えた際に、窓のサイズが変わってカーテンが合わなくなるというのはよくある話だ。いわゆる「転勤族」の場合はその都度買い替えることもなく、寸足らずで使用し続けることも珍しくない。
そうした「転勤族」の悩みを解決すべく、寸法(幅・丈)を自在に変えられるカーテン『スケープ』、および既存カーテンにプラスしてサイズ調整ができる『タスケープ』を開発・販売しているのが、熊本県熊本市でフリーランスのICとして活動する山崎加容子さん(INSCAPE)だ。
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