
以前は少なからぬエンドユーザーが、ICにインテリア相談することになんとなく抵抗感を持っている、という話をよく聞いたものだが、「最近はそんなことはないと思います」と語るのは、千葉県インテリアコーディネーター協会の事務局長を務める冨田裕三子氏(ウエルデザイン主宰)である。
冨田さんご自身の仕事の場合、インテリア相談からスタートし、3Dパースにまとめて提案する流れが基本だが、近年エンドユーザーは、相談は相談と割り切っており、敷居が低くなっているように感じるという。
この記事は購読者専用記事となります。インテリアビジネスニュースをご購読 いただけますとユーザーID、パスワードを発行いたします。
|
|
|