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2020年12月28日
【インテリア閑話 428】今年1年間の総括と近未来予測
インテリア文化研究所 代表 本田榮二



 「光陰矢の如し」の諺が象徴するように時間は矢のような速さで流れていく。猛スピードで流れるということは、猛威を振るっている新型コロナウイルスも収束しているはずだが、中国武漢市での発生から1年が経過したにも関わらず、今なお猛威を振るっている。

かつて歯に衣を着せぬ発言でお馴染みのK首相が「人生には登坂、下り坂、まさかという3つの坂がある」と口癖のように語っていたが、その「まさか」の状態が1年以上も続く気配なので戸惑いを隠せない。

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