オンラインインテリアビジネスニュース

ログイン・登録 PC版

本紙紙面

2020年12月14日
【暮らしスタイリスト】田崎由美子氏(田崎由美子デザインルーム主宰)
築40年超のヴィンテージマンションを
SOHOを併設した職住兼用の空間に再生


ベッドルーム

 長崎市内に立地する築40年超のヴィンテージマンションを、〝インテリアの力〟でバリューアップ、リモートワーク用のSOHOを併設することで、ウィズコロナ時代の働き方に対応する、職住兼用の空間に再生した事例が先頃公開された。

 これは、地元の不動産企業㈱ハウジングロビー(森田龍三社長)による買取再販物件。長崎市万屋町に立地するサンスーシーマンションの一室(73平米)である。

 もともとは、和室2間の3LDKという間取りだったが、スケルトンの状態からリノベーションし、広めの1LDK+SOHOの空間に生まれ変わった。

この記事は購読者専用記事となります。インテリアビジネスニュースをご購読 いただけますとユーザーID、パスワードを発行いたします。

戻る


トピックス

本紙紙面

アクセスランキング

  1. トキワ工業 壁紙見本帳「パインソフトS 2025-2030」発刊
  2. SUMINOE 宝塚歌劇貸切公演「SUMINOE宝塚フェア2025」開催
  3. トーソー 2026年3月期第2四半期(連結)の業績
  4. 東リ 2026年3月期第2四半期(連結)の業績
  5. タチカワ 2025年12月期第3四半期(連結)の業績
  6. ナショナルインテリア 新作発表会・プレゼンテーション11/19・20開催
  7. 「ハイムテキスタイルトレンド2026」日本人向け現地セミナー1/13開催
  8. サンゲツ 槌屋、槌屋ティスコと「音の出るファブリック」共同開発着手
  9. ニチベイ 「第44 回JAPANTEX 2025」出展
  10. サンゲツ 2026年3月期第2四半期(連結)の業績

IBNからのお知らせ

資料請求・お問い合わせ

©有限会社インテリア情報企画