
ベッドルーム
長崎市内に立地する築40年超のヴィンテージマンションを、〝インテリアの力〟でバリューアップ、リモートワーク用のSOHOを併設することで、ウィズコロナ時代の働き方に対応する、職住兼用の空間に再生した事例が先頃公開された。
これは、地元の不動産企業㈱ハウジングロビー(森田龍三社長)による買取再販物件。長崎市万屋町に立地するサンスーシーマンションの一室(73平米)である。
もともとは、和室2間の3LDKという間取りだったが、スケルトンの状態からリノベーションし、広めの1LDK+SOHOの空間に生まれ変わった。
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