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2021年12月13日
「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2022」は「ヴェリー・ペリ」


「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2022」の「ヴェリー・ペリ」

 パントン社は、このほど「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2022」として「ヴェリー・ペリ」(PANTONE 17-3938 Very Peri)を発表した。「カラー・オブ・ザ・イヤー」としては初となる新色での選定となる。

 「カラー・オブ・ザ・イヤー」は、ファッションや美容、インテリア、社会経済など多彩な領域を調査し翌年のテーマカラーを毎年12月に発表するもの。2022年のテーマとして発表された「ベリーペリ」は、ブルーの誠実さと、赤の持つエネルギーを兼ね備えるこの淡いブルーみの紫は、『最も幸せで暖かいブルー』として提案されている。この澄んだ淡い紫は、変革の時代に生きる私たちに暖かく元気を与え、新たなビジョンを誠実に見出すよう促してくれる。紫は染料が貴重であったことより、日本でも古くから貴重で高貴な色として親しまれている。

 海外ではここ数年、アナと雪の女王のカラーに見られるようなパープルよりのピンクが多出している。この淡い紫はクリエイティブ精神を刺激する、組合せにより表情のかわるユニークな色で、日本のエレガント・モダンな嗜好ともフィットしてカーテンや壁紙などの多くの商材として人気を博している。

(レポート:あみむら まゆみ/Color Design Firm)

■「ヴェリー・ペリ」あみむらまゆみセレクション


サンゲツ(FE74009):昨年のカラーオブザイヤーのグレーと合わせたり、流行りのくすみカラ-とも好相性。新しい発想の部屋がつくれる。


リリカラ(LL5153):グレーの家具やオフホワイトと合わせれば、上品でエレガントな部屋に。


サンゲツ(RE51560):木のオレンジと合わせてより暖かでリラックスした雰囲気に。


リリカラ(LV3131):白をアクセントにすれば爽やかで穏やかなノルディック空間を創造してくれる。

 ブルーの誠実さをベースに、赤の前向きで気持ちを後押ししてくれる性格を合わせ持つ「ヴェリー・ペリ」は、組合せにより楽しく表情を変える、今の時代に即して誕生したクリエイティブ溢れるカラーである。

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