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2026年2月5日
サンゲツ 壁紙と石膏ボードが一体化した「INNO PANEL」2/12発売


【施工風景】壁紙の下地処理(パテ処理)不要、壁紙パネル「イノパネル」が実現する、「工程を減らす」という新しい現場のカタチ


「INNO PANEL」

 (株)サンゲツは、建設業界が直面する人手不足や時間的制約といった社会課題に対応する新建材として、壁紙と石膏ボードが一体化した「INNO PANEL(イノパネル)」を、2月12日(木)に発売する。

 「INNO PANEL」は、サンゲツ、石膏ボードメーカー・吉野石膏(株)、高度な貼合技術を持つフジプレアム(株)の3社の技術を結集し、「INNOVATION(革新)」と「IN NO TIME(あっという間)」をコンセプトに生まれた新建材で、「工期短縮」、「静音施工」、「美観維持」の3つの特徴を有する。

 まず「工期短縮」では、吉野石膏の「スマートJG工法(磁石と専用テープによる施工)」を参考取付工法として採用。ビスを使用しないため、パテ処理といった下地補修がなくなる他、イノパネルは石膏ボードと壁紙があらかじめラミネート加工されているため、現場での壁紙施工が不要となる。これにより、現場作業の負担を軽減し、施工時間を100平方メートル あたり約180分の短縮が期待できる。

 次に「静音施工」(作業音問題の解決)では、「スマートJG工法」によりビス打ちの作業音がなく静音施工が可能となり、騒音への配慮が不可欠な施設や日中の改修にも適してる。これまで夜間工事が必要だった職人の労働環境の改善にも寄与する。

 そして「美観維持」(クラック問題の解決)については、パネル同士の間にわずかな隙間を設ける目透かし施工(推奨)により、湿度変化等による壁紙の「ひび割れ(クラック)」を防ぐ効果が期待できる。

 「NNO PANEL」のラインナップは、織物調、石目調、木目調など全点不燃・フィルム汚れ防止機能を備えた8柄57点。サイズは3×6版(910×1,820mm)、3×8版(910×2,420mm)、3×9版(910×2,730mm)、3×10版(910×3,030mm)。厚みは9.5mmと12.5mm(3×10版サイズは、12.5mmのみの対応)。


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