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2014年6月28日
タチカワ 「ラルク」「ラインドレープ」の新柄を7/14発売


ロールスクリーン「ラルク」


「ラインドレープ」

立川ブラインド工業(株)は、「毎日過ごす場所で毎日を楽しもう!」をコンセプトにした新柄生地を7月14日(月)に新発売、ロールスクリーン「ラルク」とタテ型ブラインド「ラインドレープ」にて展開する。

今回登場する新柄は、リビングの陽だまりに合うようなフラワーやリーフ柄をモチーフに、製品の開閉・昇降の動きに合わせた柄や、外からの光を受けると鳥や花が現れるような柄など、ロールスクリーンの特性であるフラットな面が生きるデザイン生地を多数ラインナップ(18柄22アイテム)、またプレーン生地として椅子の貼り地のような風合いで、ミックス調の色味を含む「エブリ」(50アイテム)は、リネン・コルクなど自然素材を表現したベージュ&モノトーンカラー25色と、カラフルな25色を展開する。
この他、ロールスクリーン「ラルク」標準タイプ プルコード式のプルにオプションの「コットンプル」、「ウッドプル」を追加する。「コットンプル」は、コロンとした丸みを帯びたコットン素材のプルで、「ウッドプル」は木の質感を生かしたプルとなっている。

なお新柄の発売に合わせて、新販促物「ファブリックシーズンブック-ファン・エブリデイ-」を作成、自然のぬくもりが感じられ、ナチュラルなインテリアに合う心地よい質感やデザインで、窓辺から暮らしを楽しくするファブリックを提案する。

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