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(株)彰国社は、YKKAP(株)窓研究所が行う活動「窓学」の研究成果の1つとして、窓の変遷を軸にしながら日本・西洋の建築の歴史をとらえなおす書籍「窓から建築を考える」を6月初旬に刊行する。
「窓」は、建物内部に採光や換気を促すために生まれたものだが、照明、空調、材料、構造といった技術の発展とともにその役割は多様化し、建築のデザインや思想にも反映されてきた。乗り物など他分野で開発・採用された窓の技術を応用した建築の例も見受けられる。同書では、そうした「窓」の変遷を軸に、日本と西洋の建築・技術・美術の歴史の見取り図を横断的に描き、それらの結束点である窓のパラダイム・シフトをとらえなおすものとなっている。
四六判、224ページ(予定)。
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