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2023年12月11日
【ハイムテキスタイル2024 トレンド情報】
南村弾氏に聞く
「New Sensitivity」をテーマに サステナブルの最新情報を発信


トレンドテーマ「New Sensitivity」

 世界最大級のホームテキスタイルおよびコントラクトテキスタイルの国際見本市「ハイムテキスタイル2024」(主催・メッセフランクフルト社)が、来る2024年1月9日〜12日の4日間、ドイツ・フランクフルト国際見本市会場にて開催される。

 前回、コロナ禍を経て3年ぶりとなる通常開催(出展者数約2,400社)となったが、今回はそれを大幅に上回る2,600社を超える企業が出展する。

 見どころは、テキスタイル産地として存在感を高めている中国、インド、パキスタン、バングラディッシュといったアジア企業が大幅増となる他、ホール5・1にてカーペットエリアを初展開、「エコロジー」というテーマのもと、ベルギー、中国、エジプト、ギリシャ、インド、イタリア、トルコなどから90社以上が出展、手織りから機械織りなどさまざまなカーペットが集結する。


南村 弾 氏

 そして注目は、やはり最先端のテキスタイルトレンドを提案する「ハイムテキスタイルトレンド」である。今回は、「New Sensitivity(新しい感性)」をテーマに、「Plant based textiles(植物由来のテキスタイル)」、「Technological textiles(テクノロジーテキスタイル)」、「Bio-engineered textiles(バイオエンジニアリングテキスタイル)」という3つのカテゴリが提案される。前回の「Textiles Matter(テキスタイルマター)」、あるいは2020年に大きく展開されたサステナブル素材を集約した特別企画エリア「FUTURE MATERIALS LIBRARY」から続くサステナブル・循環型といったトレンドをさらに進化・深化させた内容となる。

 今号ではそのトレンドの内容や考え方についてハイムテキスタイルトレンドアンバサダーの南村弾氏(ieno textile主宰)に事前レクチャーをいただいた。

 なおハイムテキスタイル会期3日目の1月11日には、日本人来場者向けのトレンドセミナーも行われる(参加費7,000円)。来場する場合は、難解なトレンドの理解を深めるため受講をおすすめする。

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