「ルミエ」の施工例
立川ブラインド工業(株)(池崎久也社長)はこのほど、ファブリックの美しい意匠性と、採光や眺望を自由にコントロールできる機能性を兼ね備えた調光ロールスクリーン「ルミエ」を新発売した。
フランス語で“光”を意味する「ルミエール」より命名された「ルミエ」は、採光した時の柔らかく、美しい透過光が魅力の調光ロールスクリーンである。「ルミエ」は、2枚のレースの間にドレープを配した立体構造が特徴で、採光や眺望を自由にコントロールする機能を備えながら、レースがあることで、プライバシーを守りながら、日射しをやわらげて、やさしい光を室内に採り入れることができる。
アイテム数は3柄13アイテム。不織布タイプの「ウェール」6色に加え、他社にはない織り生地の「シャリエ」が3色、さらに「ウェール遮光」4色をラインナップした(生地の配色は、ベーシックなホワイト、グレー、ベージュに加え、シンプル・ナチュラル・モダンなどのインテリアに合わせやすいグレイッシュなカラーが中心となっている)。
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