特集企画「物流2024年問題、その影響は?ロジスティクス戦略最前線」
(株)サンゲツは、ウィズワークス(株)が主催する「社内報アワード2025」の紙社内報部門 特集・単発企画(7ページ以下)においてブロンズ賞を受賞した。10月10日(金)に渋谷ヒカリエにて開催された表彰式にて表彰状が授与された。
「社内報アワード」は、全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決定した優秀企画の表彰およびナレッジ共有を行うイベントからなる、年に一度の社内報の祭典。今回、サンゲツ発行の社内報「さんげつ vol.250」の特集企画「物流2024年問題、その影響は?ロジスティクス戦略最前線」が、紙社内報部門 特集・単発企画(7ページ以下)において、ブロンズ賞に選出された。
同企画は、サンゲツの重要機能の1つであるロジスティクス機能の強化に向けた取り組みを紹介しており、審査員からは「ロジ部門の改革の方向性を読者に明示するとともに、会社の本気度が感じられる企画」と評価された。同アワードでは3度目の受賞。
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