
グエナエル・ニコラ氏とコラボした「オパス有栖川」
新型コロナウイルスの世界的蔓延という歴史的転換点にあって、暮らし方や住まいに対する価値観が大きく変化、特に富裕層においては、投資目的ではなく、自分で住まう前提の実需が一段と高まりを見せているとのこと。
そこで今回は、都内の一等地に立地する、新築では1%とも言われる希少な100平米超の資産性が高い優良マンションに特化した富裕層向けリノベーションブランド「R100 TOKYO」を推進している(株)リビタの浦川貴司事業部長に、同ブランドの展開状況や、今後の展望などについて詳しくお話を伺った。
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