間仕切「プレイス スウィング」
立川ブラインド工業(株)は、10月7日(火)22時より放送開始したTBS系ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」に美術協力した。
同ドラマは、第26回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞した谷口菜津子の同名漫画を映像化したもので、恋人を優先する生活で自分を見失った鮎美と、令和の時代には少し珍しい「料理は女が作って当たり前!」と思っている亭主関白思考な海老原勝男が、突然の別れを経て成長し再生していくロマンスコメディ。
立川ブラインド工業は、そんな2人の主人公が暮らすマンションに、木目調フレームが印象的な間仕切「プレイス スウィング」を提供している。家具や床材と間仕切りを明るい木目調で統一することで部屋全体の一体感を実現している。またノンレール仕様のため、全開時に床にラインが入らず、空間に奥行き感が出て部屋全体がより広く見える。
部屋全体の一体感を演出
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