ベスト100が展示されるメインホール
4Fカンファレンス
(公財)日本デザイン振興会は、2019年度グッドデザイン賞の受賞作品を紹介する「GOOD DESIGN EXHIBITION 2019」を、10月31日(木)〜11月4日(月)の期間、東京ミッドタウンにて開催中である。
同展では、今年10月2日に発表されたグッドデザイン賞受賞作品1420点を展示、その中でも特に優れた100点を「グッドデザイン・ベスト100」としてメインホール(ミッドタウンホール)にて展開中である。その他の受賞作品はミッドタウン・カンファレンス(4F)、デザインハブ(5F)に展示されている。
インテリア業界関連では、サンゲツのタイルカーペット「GC−5007」、東リの単層ビニル床シート「HITOE」、堀田カーペットのタイルカーペット「WOOLTILE」がミッドタウン・カンファレンスで実物展示、トーソーのカーテンレール「シエロシリーズ」がデザインハブにてパネル展示されている。
また最新の受賞作品をいち早く販売するポップアップショップ「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHORA」も展開されている。
サンゲツのタイルカーペット「GC−5007」
東リの単層ビニル床シート「HITOE」
トーソーのカーテンレール「シエロシリーズ」
堀田カーペットのタイルカーペット「WOOLTILE」
ポップアップショップ
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