(一社)日本インテリア健康学協会(JIHSA)は、11月19日(火)、サンゲツ品川ショールームにて、「インテリア(生活環境)」×「医療」の視点から、日常生活に欠かせない「照明」と心身の健康をテーマに、「アクティブ・ケアセミナーvol. 1 インテリアから考えるこれからのヘルスケア『光と健康』」を開催する。
同セミナーでは、奈良県立医科大学の大林賢史准教授(室内光環境の健康影響/最新の医学エビデンス)、大光電機(株)住宅デザイン部の古川愛子氏(最新照明デザインとメディカル分野の可能性)、アクティブ・ケアを提唱するJIHSA代表の尾田恵氏(「アクティブ・ケア」から考える光環境)が、それぞれの分野から「光と健康」への取り組みを紹介し、3人によるトークセッションでは、医療・商品・デザインの3つの力で創造する「人を健康に導く生活環境づくり」について話し合う。参加費は3,500円 (交流会費用含む、支払いは当日。早割制度あり)。申し込み締め切りは11月15日(金)。
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