ガラスフィルム
リリカラ(株)は、室内環境の快適性や省エネ・災害対策をサポートする「2015−2018ガラスフィルム」見本帳を、5月12日(火)に発行した。
ガラスフィルムは、窓から入る視線や、太陽光による色あせ、日射熱など室内環境の快適性向上のほか、災害時の窓ガラスの割れや飛散、エアコンなどの省エネ効果などさまざまなメリットのある商材として、近年注目を集めている。リニューアルされた新見本帳「2015−2018ガラスフィルム」では、機能性フィルム、装飾性フィルムなど全19アイテムをラインナップする。
また同時に、学校、保育施設、オフィス、店舗、駅構内などの掲示スペース向け壁装材として「2015−2018掲示板用壁装材」見本帳を発行した。定番のスポンジエースをはじめ、ニューマキシラン・マックラインなど掲示板用壁装材12アイテムと、映写対応ホワイトボード、専用下地材、さらに防火タイプの「スポンジエースN」も新たに加わった。
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