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商品ニュース

2014年11月17日
チェルシー 「ANDREW MARTIN」などブランド最新作披露


ANDREW MARTIN「Augustus」


だまし絵風の壁紙


OSAKA という名のラグ

 (株)チェルシーインターナショナルは、11月12~14日の3日間、東京・信濃町の同社ショールームで、ブランド新作展示会を開催、英国「ANDREW MARTIN」の壁紙とファブリック、フランス「TOULEMONDE BOCHART」のラグ、ドイツ「ZIMMER+ROHDE」のファブリック等々、最新のインテリアデザインの数々を披露した。

 「ANDREW MARTIN」では、壁紙コレクション「ATTIC」と、ファブリックとコーディネートした「LOST & FOUND」の2冊がある。「ATTIC」は屋根裏部屋の意味。暗い屋根裏部屋は、宝物が眠る秘密の場所だったり、幽霊が棲む不気味な空間だったり、子供にとって想像力を強く刺激するファンタジーの世界であるが、「ATTIC」はそうしたわくわくするようなアイテムが揃ったコレクションとなっている。例えば、「Paintbox」は、お得意のだまし絵風壁紙。画家たちの絵筆や画材がズラリと棚に並んだ光景がキャッチ―なデザインとなっている。一方、16世紀のギリシャ・ローマ建築のスケッチをモチーフとした「Augustus」は、ソフトでニュートラルな3色展開で、使いやすい一品と言える(名称はローマ帝国初代皇帝アウグストゥスに由来)。このほか、「Columbus」はパイナップル柄。ヨーロッパが初めてパイナップルを見たのは、大航海時代、コロンブスがカリブ海の島で、現地の人から歓待された時だそうで、以来ヨーロッパでパイナップルは温かい歓迎の意味するシンボルとされているという。また、蒸気船時代の古い旅行鞄をイメージした「Steamer」、船室でよく見られる「さねはぎ」パネル柄の「Cabin」などなど、10柄が収録されている。


チェーンカーテン

 「TOULEMONDE BOCHART」では、様々な分野のクリエイターとのコラボによるデザインを繊細に織り上げたアーティスティックなラグシリーズが面白い。中でも、日本の伝統柄を組み合わせたFlorence Bourelデザインの「OSAKA」は、ニュージーランド羊毛100%のハンドタフトで、微妙な差の青を駆使した、華やかな仕上がりとなっている(なぜ「OSAKA」なのかは不明)。
 このほか、スペインKriska DÉCORのチェーンカーテンもユニーク。これは、アルマイト加工したパーツをつなげた、メッシュ状のパーテーションで、1平米当たり3KGと軽量なこと、また表面にオンデマンドなデザインを施すことで、様々な商業施設等に利用されているという。

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