
シリーズで連載している『インテリア専門店の販促を考える』には、いくつか意見や感想をいただくなど一定の関心が寄せられている。その一方で、シリーズの主旨や捉え方にやや相違がある部分もあるため、ここで改めて主旨などを記しておきたい。
新築市場の減少や消費低迷の影響を受けて、インテリア専門店の経営方針はB to Bメインに転換してきている。かつてのようにチラシやインターネットを単純に活用するだけでは集客ができなくなった。その中で売上の確保策として、B to Bへの転換は一つの戦略である。しかしながら、地域密着型のインテリア専門店は、やはり地域のインテリア需要を創造することこそが存在意義だろう。今ある需要だけではなく、自ら需要をつくり出すことが求められているのだ。
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