▼読売新聞「こどもの詩」に掲載された小学六年生の投稿が、カーテン業界関係者の間でちょっとした話題となっている。「カーテン」と題した詩で、自身をカーテンの立場に置き換えて、「カーテンのぼくは家の中でかげがうすい」とはじまる少し物悲しい詩だ。
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