
「オンラインインテリアビジネスニュース」にて既報の通り、「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」(主催:(一社)日本家具産業振興会、メッセフランクフルト)が、さる10月18~20日の3日間、東京ビッグサイト南館において、国内外から300社が出展して開催され、合計11083名(速報値)が来場した。
新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年のIFFTは開催中止となり、2年ぶりのリアル展開催となった今回、国としてまとまって出展した海外パヴィリオンはイタリアだけで、すぐに万事がコロナ禍の以前のようにはいかないようではあったが、会場のあちこちでお互いの無事を確認し合う姿が見られたし、「やはりインテリアはリアルじゃないと」などという声が聞かれた。
今夏の爆発的な感染拡大状況を考えると、本当に開催できるのか危ぶまれる面もあったと思われる。出展者も準備しにくかっただろうが、IFFTに限らず、ぜひ今後の見本市出展に当たっては、SDGsやコロナ禍以後の生活・働き方の変化、大打撃を受けた飲食・観光業、ウッドショックや半導体ショックをはじめ、ロックダウン後の急激な需要回復に供給が追いつかないことによるサプライチェーンの停滞、経済格差による社会の分断など、山積する世の中の大きな課題に自分たちがどうアプローチするか、日常のビジネスを通じてどう社会貢献していこうとするのか、企業としての姿勢を強くアピールする必要があるのではないか。
さて、上述のような問題は、少し時間をかけて考えてもらうとして、以下、会場内で目についた出展者を取り上げておくと……
この記事は購読者専用記事となります。インテリアビジネスニュースをご購読 いただけますとユーザーID、パスワードを発行いたします。
|
|
|