「オパス有栖川」
都市開発オンラインインテリアビジネスニュースにて速報した通り、(株)リビタは、NTT都市開発(株)とともに、東京を代表する邸宅マンション「オパス有栖川」(2004年建設、総戸数100戸)内に、デザインスタジオ・キュリオシティのグエナエル・ニコラ氏が初めて一般向け販売住宅のデザインを手掛ける、専有面積約221㎡の住戸を企画し、このほど公開した。これは、リビタが都心の100㎡超の専有面積を有し、立地と資産価値にこだわったマンションを厳選して紹介する「R100 TOKYO」の最新作である。
今回のプロジェクトは、「オパス有栖川」における、平均専有面積約200㎡の住戸のうち複数戸をリビタとNTT都市開発が取得し、「日本の住宅文化を牽引する先見性」をコンセプトに、トップデザイナー・建築家・クリエーターがプロジェクトへ参画したリノベーション住宅として企画・分譲するもの。
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