左から菅原氏、西村氏、鎌田氏
技術や経験に応じた相応の施工単価を得ていくことは、内装仕上げ業界にとって重要な課題といえる。
福井県福井市の「101Interior」(西村一哉代表)については、自身の高い技術力と豊富な経験はもとより、有望な若手職人をネットワーク化することで職人の地位向上と施工単価アップを実現した内装工事店として、本紙2017年8月10日号にて紹介した。
その西村氏から、難易度の高い施工現場があり、それを機に「101 Interior」のネットワーク化をさらに一歩進めた取り組みを実行するとの連絡を受け、その現場に取材に伺った。
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